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紫苑さまのひみつ

「瑞穂さん、そろそろ更衣室にまいりせんか」
「ええ、まりやさんがまだ来てませんけど、先に参りましょうか」
瑞穂は、よいしょっと声を出し机の横にぶら下がっている体操着袋を取り上げると、紫苑と共に更衣室に向かった。
「はあっはあっはあっ。あ、瑞穂ちゃんじゃなかった。お姉さま、紫苑さま。遅れましてごめんなさい」
「まりやさん、どうしたんですか?」
階段に向かう廊下を、息を切らしながら走ってきたまりやに、恐る恐る理由を聞いた。
「ごめんねー、また貴子のやつに、ねちねちねちねちと嫌味をいわれちゃってさー」
「ちょっと、まりやさん、言葉遣い!地が出てますよ」
瑞穂がたしなめる。
「あら、ごめんあそばせ、お姉さま」
ペロッと舌を出すまりや。
「うふふふ」
「紫苑さま~、何お笑いになってるんですか~」
「まりやさんと貴子さん。相変わらずの関係でうらやましいのです。わたくし、病気がちだったからそのようなお友達もいなかったの。」
「紫苑さま?ケンカ友達はあんまり精神衛生上良くないですよ?」
「紫苑さん……」
「今は瑞穂さんのおかげで、こんなにお友達が増えましたわ。わたくしとってもうれしいんですの。」

やがて更衣室にたどり着くと、いつもの様に紫苑とまりやが瑞穂をブロックして、着替えを始める。
とはいえ、かなりの生徒がすでに着替えを終えて校庭に出て行っているので、あまり隠さなくてもいいような雰囲気になっている。
「瑞穂ちゃん、たまにはブルマーで授業受けなよ」
「え?えええ?何言い出すのよ。まりや・・・さん?」
「わたくしも、瑞穂さんのブルマー姿見たいですわ」
「はい、これ瑞穂ちゃんの為に買っておいたブルマーだよ」
まりやは自分の体操服袋から「3A 宮小路瑞穂」と書かれたブルマーを取り出すと、着替え始めようとしている瑞穂に渡した。
「そんな~、紫苑さんまで…とほほ…」
がっくんとしゃがみこむ瑞穂。
「「あ、落ち込んだ♪」」
二人とも悪人ですよ。と瑞穂は落ち込んだ背中で抗議した。

「瑞穂ちゃん、ショーツの時だって見えないように処理してるんでしょ?
大丈夫だって、ショーツだってこんもりなんかしてないしさ。女の子でも土手高の娘もいるからさ」
まりやが瑞穂に耳打ちをする。
「な…何おっしゃってるの、まりやさん…?」
完全に目が泳いでいる。
(それはそれで、男の矜持をいたく傷つけられるんですけど…)どぎまぎしながら瑞穂はさらに落ち込む。
「まあ、女の子だって聖人君子なわけじゃないんだからさ、多少のお下品さだってあるわよ」
「うぐ…やっぱり着ないと駄目ですかぁ?」
そういうと、諦めたのかワンピースを着たまま、ブルマーを履き始める。
「あら、ま。こういう所はすごく女の子だよ。瑞穂ちゃんv」
まりやはにやにやしながらつぶやく。
恵泉女学院の制服はワンピースというと少々語弊がある。 バスト部は下に着込んだブラウスが露出する胸当て部の無いワンピースだ、厳密に言うと2ピースなのだがそれはさておき。
瑞穂が、そのスカート部を脱ぐとそこにはスラッとした美脚が現れた。
「う、相変わらずあんた女の敵ね」
まりやは自分がそそのかしてブルマー姿にさせたのを棚に上げて文句を言っている。
「まりやは運動してるから筋肉ついてるでしょ」
「うー、最近は筋肉がつきすぎて、子持シシャモなのよ」
「うあ!?ちょっ…ちょっと紫苑さん、何してるんですか!」
まりやが足元を見ると紫苑がうれしそうに瑞穂の足に頬ずりをしたり両手でなでまわしたりしている。
「あら、わたくし妬けちゃいますわ。こんなに綺麗なおみあしなんですもの」
「私は紫苑さんくらいの方が女性としては魅力的だと思いますよ。その。胸も大きいし…」
「むきーーー、瑞穂ちゃん!なんでそこであたしの胸を紫苑さまの胸を見比べるかなあ?せくはらよせくはらっ!」
「わたくしは、薬の副作用で太ってしまうの。だから」
「そういえば、紫苑さんはいつも食事の量が少なめですね」と瑞穂が言った。
自分は男だから運動部に所属しているまりや、由佳里ほどではないが、そこそこ食べる。というか、成人男性に近い自分が平均的女子の食事量で済んでいるのが我が身ながら不思議だ。
それからすると紫苑は、奏ちゃんほど少食ではないが、弁当箱は小さめ。学食メニューの時は、おかず交換レートが1:2位の分量比なので実際は半分ぐらいしか食べてないのだろう。

「えーと、ごめんなさい」
瑞穂があやまる。
「? 瑞穂さんは何も悪いことしてませんけど?」
「いえ…でもやっぱり…不躾な話題でした」
「そういえば、紫苑さまって体育のある日はいつもロングブラですね」
まりやが話題を変えようとした。
「ええ、やっぱり普通のブラだと胸を支えきれなくて、痛くなってしまうんです。わたくしとしては、瑞穂さんくらいの大きさがいいのですが」
「し…紫苑さん!そこで胸を揉まないでください。あん♪ 今日はへんな気持ちになったらまずいんですってば!」
「お姉さま、紫苑さま、まりやさん。予鈴がなりましてよー!早くお着替え済ませてくださいねー」
最後のクラスメイトがそそくさと更衣室から出て行き、すでに更衣室には3人以外残っていない状況だった。あわてて着替えをすますと校庭に急いだ。

キャーーーーーーーーーーッvvv黄色い歓声が上がる。それを聞きつけた校舎の中に居た生徒たちも窓から覗き込み歓声をあげる。
「え、なに?」
「瑞穂ちゃん、悩殺しすぎ」
「あ、お姉さま珍しいですね。今日はブルマーですか?」
「…瑞穂さん…ぐっじょぶ…」
「け…圭さんまで」

「お、宮小路。今日は強烈かわいい格好してきてるな。あんまり他の生徒を悩殺したらダメだぞ。授業にならなくなるからな。あっはっは」
「由美子先生まで…とほほー」
「はい、せいれーつ!。おはよう!じゃあ、今日の授業は新体操をやりたいと思います」

準備運動はペアで柔軟体操だ。身長の関係から瑞穂は紫苑と一緒だ。
「瑞穂さんがいらっしゃるおかげで、体育の準備運動も安心して出来るようになりました。感謝してますわ」
「この学院の同学年で165以上の方は瑞穂さんだけです。昨年もそう変わりませんでした。だから私、相手の方が押しつぶされちゃわないかと気が気ではありませんでした」
「そんなことないですよ。紫苑さん。」
「瑞穂さん、体重49キロだったじゃありませんか。」
「はい。そうですね。もう少しあってもいい気がするんですが。」
「あの、わたくし・・・ろ・・・68キロもあるんですよ・・・・」
「え?何が問題なんですか?」
「瑞穂さんの正体のこと忘れてましたわ。まあ、女心を判ってらっしゃらないのね」
くすりと笑うと、開脚前屈をしようとしている瑞穂の背中にきゅっと体重をかけてきた。
「し・・・紫苑さん!胸!胸が当たっています!」
「あら、女の子同士なんだから気にしないのよ。それにしても瑞穂さん柔らかいのですね。180度開脚してるの瑞穂さんくらいですわ」
「ええ、実は幼稚園くらいの頃に体操教室へ通わされまして。やっていたのは床運動とか平均台とかばかりでしたけどね」
「良家の子女はあまり活発な体操や運動はしない。と言うのもあるのでしょうね。わたくしも日舞とかはやりましたけど、激しい運動は禁止されてましたから。でも、今日の授業は楽しみですわ」

「この中に、新体操やったことあるものはいるか?」
おずおずと手を挙げる瑞穂。
「なんだ。この組は宮小路だけか。じゃあ、リボンの模範演技やってみてくれるか」
「はぃい?」
とんっ。誰かに背中を軽く押される。振り返るとにっこり笑った紫苑であった。
「がんばってくださいね」
ハートマークまで散っていた。

瑞穂はリボンのスティックをにぎると、くるくると回し始めた。
「きゃあーーーーっ」黄色い歓声があがる。
新体操のリボンは6m以上あるちょっと重い素材で出来ている。このリボンを試技中に絶対床に触れさせてはならないという、見た目の優雅さとは異なり結構ハードなスポーツである。
しかも手先は優雅に、女性らしさを忘れずに。
2分くらい、昔の練習を思い出しながら、リボンを高く投げタンブリングして受け取る。
「すごいな宮小路。1年から在学していたら新体操部作って、一緒に全国目指そうと思うレベルだな」
先生もちょっとびっくりしている。

この授業の話は尾ひれがついて、全校に広まってしまうのだが、このときはまだ瑞穂たちはそこまでは知らなかった。
「まあ、いきなりみんなにこのレベルをやってもらおうとは思っていないが、新体操は女性らしさを表現するスポーツだ。
宮小路は非常に女性らしい繊細な表現をしていたな。どこが女性らしいか気がついた人は居るか?」
「はい」と何人かが手を挙げた。
「指先が揃っていて、とてもきれいでした」
「他には?」
「柔らかい物腰で優雅でした」
別の生徒が答える。
「君たちに日舞をやっているものはいるかね?」
何人かの生徒が手を挙げた。もちろん紫苑もだ。
「新体操も日舞に通じる物がある。手先・足先に心を配るということだ。だらしがない格好をしていたりしたら、
いくら着飾ってもみっともないからな。とはいえ、新体操は楽しいから、まずはリボンを持ってやってみるところから始めよう。グループに分かれて始めなさい」

「ふふっ。瑞穂さん、また評価が高くなりましたわね」
紫苑が笑う。瑞穂のグループは瑞穂、紫苑、美智子、圭、まりやのオールスターだ。
「瑞穂さん、あだるとたっちで変身しなさいよ。」
「えっと、圭さん。そのネタついて行けないんですが…」
「瑞穂ちゃん、新体操なんてやってたんだ」
まりやがおどろく。
「え?一緒の体操教室通ってたじゃない?」
「え?そうだっけ?あたしは体育館のトラックコース走ったりするばっかりだったんで、新体操なんて覚えが無いよ」
「まりやは技術系じゃなくて体力系の方だったよね」

「で、どうしてこうなっちゃうのかなあ、瑞穂ちゃん…」
リボンでぐるぐる巻きになっているまりやが瑞穂をにらんで言う。
「まりやさん、縛られるのが好きなのですか」
「み…美智子さん。なに危険な表現炸裂してるんですか」
「瑞穂ちゃん、美智子さんや由佳里のエロエロ空間に染まらないでね。」
からまったままのまりやが文句を言う。
「ところで、もしかして…まりやさんって物事に対しておおざっぱなんですか?」
美智子が改めて問う。
「自慢じゃないけど、そうだわね。って、ほどけない。むきーーーーーーっ」
「まりやさん!そんなに無理してひっぱったら固くしまっちゃいますってば」
一生懸命ほどいている美智子さんがあわてる。
その後、からまったリボンからまりやが脱出できたのは5分後だった。

「ほ~れ。くるくるくる~」
さすが演劇部部長の圭は、体を使った表現力が豊かだ。しゃべらなければもっといいのだが。
「うふふ、瑞穂さん楽しいですわね」
紫苑がめずらしくはしゃいでいる。
紫苑はリボンをくるくると回しながら、小走りに走ったり、スティックを目の前に掲げて、下向きにして水平にくるくると回し始める。
「でもさ、こういうのって室内でやるもんだよね?」
まりやは疑問をもちかけてくる。
「多分、60人近い生徒が同時にくるくるとリボンをまわすのに、体育館が充分大きくないのではないかしら?」
瑞穂が答えた。
「うーん、そうかもね。結構場所とるしね。流石は名探偵瑞穂ちゃんよね。真実は100万コ!とか言って見得を切るのね」
そんな軽口をたたき合っていた時だった。
どさっ。
嫌な音だった。
瑞穂は音のした方向を振り返って叫んだ。
「紫苑さんっ!」
「「紫苑さまっ!?」」

「せ…せんせいっ!紫苑さまがっ!」
駆けつけた生徒が叫ぶ間もなく、瑞穂が紫苑を抱きかかえて、保健室へ掛けだした。
「お…おい!宮小路!」
先生があわてて瑞穂の後を追って保健室に向かっていった。
「み…瑞穂さん。また倒れてしまったのですね」
申し訳なさそうに紫苑は言った。
「大丈夫。もうすぐ保健室ですよ」
ブルマーから伸びるすらりとした足が韋駄天の如く駆けて行く。

「先生、紫苑さんは大丈夫なんですか?」
瑞穂は心配そうに保健医に訪ねた。
体育教師は紫苑の容態が悪くなかった事を確認すると、瑞穂に残って世話をするように言って授業に戻っていった。
「ええ、いつもの発作、といっていいのかしらね。どうしちゃったの十条さん?」
保健医は苦笑している。
「はい、授業ではしゃぎすぎてしまったのが原因です」
紫苑は答えた。
「今までのあなたらしく無いわね。ふふ。わかってますよ。宮小路さんの影響かしらね。以前のあなたと違ってとても明るくなってるもの」
「はい、そうですね。瑞穂さんのおかげですわ。うっ」
紫苑は少し顔をしかめて、胸の下を押さえた。
「十条さん。すこしブラを外した方がいいわ」
「はい」
そういうと紫苑はブラを外そうとした。
「くっ」
紫苑がまた顔をしかめると、保健医は瑞穂に言った。
「悪いけど、十条さんを手伝ってあげて」
「は、はいぃ」
何故か顔を真っ赤にする瑞穂。
「ん?どうしたの。宮小路さんは恥ずかしがり屋さんなの?」
「あ、はい・・・じゃなくていいえ。そんなことは」
「瑞穂さん、お願いします」
紫苑は体操着の上をまくりあげると背中を向けた。

ロングブラのホックは普通のブラが1個か2個で留めるところを9個くらいで留めている。ぽちっぽちっ。と、下側からブラのホックを外していく。
さすがに毎日ブラをするようになってからは、瑞穂もブラの留め外しは手慣れたものになってしまったので戸惑うことはないが、
果たして男がこんなに女性用下着の着脱に慣れてしまってもいいのだろうかと、瑞穂は疑問に思ってしまった。
「ふう。やはり締め付けがきついのはダメですね」
紫苑はひとごこちついたかのように、息を吐いた。
「そうね、十条さんはここに手術痕もあるし、隠したい気持ちは判るけどね。あんまり押さえつけちゃダメよ」
左の乳房下あたりを指さしながら保健医は言った。

「あ、あの・・・そんな話の時に私がいてよかったんですか?」
瑞穂はあわてた。
「瑞穂さん。いいのよ。あなたには聞いてほしかったんですの」
紫苑はにっこり微笑むと瑞穂に向かって、傷跡を見せた。左のバストのすぐ下に小さいけど手術の傷あとがあった。
「わたくしね、生まれつき肺に奇形があるの」
紫苑は続けた。
「!!」
瑞穂は驚いた。
「去年、エルダーに選ばれた直後だから7月はじめですわね。発作が起きて、胸を切って中に溜まった膿を排出しないと生死にかかわるという状況になってしまいました。
秋に一度学校には戻れたのですが、また再発して・・・結局出席日数が足りなくて留年してしまったんです」
紫苑の話は結構ヘビーだった。
瑞穂は紫苑が病気で留年をした。と言うことはまりやから聞いたが、病気がどんなものでどんな状況だったのかは知らなかった。
「わたくしも女のはしくれですから、やはり見られるとつらいのです。だから、皆さんにランジェリーを見られる体育の授業にはロングブラで登校してきたんですわ」
「そうね。十条さん。もともとロングブラはストラップレスでブラをしたいとき用の補正下着なんだから、もう少しアンダーバストが飾りになっているものにした方がいいわね」
保健医の先生は笑って諭した。
そういえばこの先生、緋紗子先生と仲が良かったんだよなー。ふんわりとした雰囲気で似たもの同士なのかな。と瑞穂は思った。
「ともかく、傷あとの件は皆に気づかれないようにした方がいいですね」
瑞穂は紫苑に尋ねた。
「じゃあ、これもわたくしたちだけの秘密と言う事にしましょう」
紫苑は微笑んだ。

(うふふ。瑞穂さんと共有する秘密がまた出来てしまいましたわ。)紫苑は独りごちる。去年、倒れてから腫れ物をさわるように距離をとっていった級友たち。
病気であることを知って、紫苑に負担を掛けないようにしてくれたのだと思うのだが、やはり寂しさは大きかったようだ。
エルダーに選出された後では、エルダーであるが故に後輩たちからも神聖化され距離をとられてしまった。

(瑞穂さんはそんなわたくしの心の壁をポンと乗り越えて来てくれた。去年あれだけ腐心していたのにもかかわらず、同級生から離れてしまった自分という存在を、一瞬でわたくしが渇望していた位置に戻してくれた。瑞穂さん。ありがとう。大好きよ。)紫苑は心の底から瑞穂に感謝した。

さて、宮小路瑞穂嬢がブルマー姿で校内を駆け回り、新体操のリボン演技で同級生たちを悩殺しまくり、あまつさえ紫苑を助けるために再び白馬の王子様を演じたという事は、ものの
半日もかからずに全校に広まった。これは瑞穂のエルダーの地位を揺るぎないものにするのに充分すぎたのは言うまでもない。しかも、恵泉女学院内に秘密結社『お姉さまにレオタードを着て新体操をしてもらう会(会長 御門まりや)』が結成されるというおまけまでついた。ちなみに会員数は745名というかつて無い規模の秘密結社だったという。

「ぼ・・・僕にレオタード着て新体操しろっていうの!」orz。瑞穂の落ち込みようはいかばかりであったろうか。だが瑞穂は知らない。もうすぐ体育の授業に水泳が登場し、また一悶着起きる事を。

(『紫苑さまのひみつ』おしまい。)

※:本当は倒れた人を抱きかかえて連れ回すのは良くありませんよ。瑞穂さん。

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コメント

なんか描写が好きだなー
うまく雰囲気でてるというか
読んでて萌えて和むし、話も
しっかりしてておもしろい

おもしろかったです

投稿: 瑞穂お姉様萌え | 2007年1月24日 (水) 17時28分

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